在京白堊会関連サイトへの「掲示板投稿のお知らせ」ポータルです。
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年次別掲示板投稿状況
在京疾風会の掲示板への最新投稿
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2.本名簿の対象とする白堊同窓会会員としては、次の者である。 (中略) (7)岩手県立盛岡第一高等学校、全日制課程(中略)の職員、卒業生、修了生及び 在籍者並びに定時制課程(後略) となっているので、「中途退学」=「在籍者」ですから明瞭です。 本人が「名簿掲載」を固辞した場合については記載が無いですね。
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中途退学のものは原則名簿には載っていない。堀江貴文さんだって、東大に名簿には無い。 でも、同期会には参加を要請される。啄木さんを名簿に載せたのは、本人に希望では無いだろう。 と言うことは、佐藤尚理さん中途退学された? 卒業していれば何年卒でしょうか? その年の同期の方に聞いてみれば多分消息は分かるのでは? ところで、高橋のユースケさんとは何者? 確かに、カッコウの声は最近聞いたことが無いですね。鶯ならこれもゴルフコースでも良く聞けますが。 生物多様性が急速に失われつつある現在、一方で特定の生物だけが急に増えて来るのも問題ですね。
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え〜っ、そうなんですか! 今手元に名簿がないので確かめられませんが、そんな馬鹿なという感じです。 高橋祐介さんが下米内在住? ご近所ですね。知らなかった。 もう木曜日、明日は金曜日なんですね・・・。早い・・・。
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「尚理の断髪記」面白そうな本ですね。多分古本市場では手に入らない希少本でしょう。 処分しなくて大正解でしたね。 筆者の佐藤尚理さんは今どうしていらっしゃるのでしょう。応援団だったころのお姿は私は記憶にありません。 名分を多少とも紹介頂きたく。
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「白堊同窓会名簿」に佐藤尚理さんの名前が無い! 中途退学だって(啄木だって)名簿に載って るのに。どうなってるんだろ。 おまけ、「高橋のユースケさん」は下米内在住だって、豊間根君のご近所さんじゃないかな。
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泰久さん 「尚理の断髪記」を載せて下さり、ありがとうございます。読めば読むほどにおかしい。名文です。たまたま実家の片付けをしていて『白堊11号』を見つけ、手にとってぱらぱらめくっていて行き当たったものです。見つけた途端、それを初めて読んだ高校一年生のときの「感動」、いや「驚愕」をありありと思い出しました。 3行目に「あな、まさなや、切り給へ」とありますが、「あな、まさなや(見苦しい)」というフレーズは他の文にも出てきていますから、当時の古文の教科書にあって何かの理由で生徒の間でうけたものだったのだろうと推察します。この言葉を巡り、古文の先生と授業中に何かあったのかもしれない。当時の一高生の間でのはやり言葉の一つだったのでしょう。ところで、筆者の佐藤尚理さんは今どうしていらっしゃるのでしょう。応援団だったころのお姿は今も覚えていますが。 志岐さん 埼玉の河川敷にも雉子が棲んでいると教えて下さってありがとうございます。これにもちょっとびっくりしました。雉子というと何か山深いところに棲んでいるイメージがあって、河原のゴルフコースとは結びつかないのです。しかし、先日のテレビでやっていましたが、最近はうぐいすも車の行き交う道端の茂みや人家の庭木に巣をかけるようになっているそうで、野鳥もどんどん人の近くに来て棲むようになっている(棲まざるを得なくなっている)のでしょう。うぐいすは盛岡のこのあたりでもしきりに鳴いています。何羽いるのかわかりませんが、それぞれ縄張りを持って、縄張りを主張しながら鳴いているわけです。岩山から浅岸、米内へと続く山地の一角で、北上山地の西の突端にあたるところです。うぐいすもいいのですが、私はひそかにかっこうを待っています。もうそろそろ聞こえてきてもいい頃ですが、まだ一度も聞いていません。ちょっと心配です。
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Facebookを見てますと、「M門」や運動会の写真、猛者踊りの音声入り動画などが 流れてきてます。 宣伝隊=「白堊団」(猛者+幼稚園児)は12日に行ったとのことです。これも写真入り で流れています。
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雉は時々、看ることができます。近くの田圃にも出で来るし、河川敷のゴルフコースにも出没。 荒川の河川敷の藪の中で生息しているんでしょう。今は保護されているせいか近寄っても逃げません。 もっと、北の方のゴルフコースではイノシシも出るらしい。こちらはゴルフ場の芝を荒らしたり結構迷惑らしいが、昔のように簡単に駆除する訳には行かないらしい。 運動会は白亜のHPを見れば分かるのでは?
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志岐さんのご報告を読みました。在京白堊会は盛況だったんですね。おめでとうございます。 今日13日が一高の創立記念日で、運動会の日ですが、盛岡は朝から雨。運動会はどうなったんでしょう。雨では土人踊りの墨も流れてしまうからねぇ・・・。 下米内の家にいるとすぐ近くで雉子のなく声がときどき聞こえます。ほう、雉子がいるんだなぁ、さすが盛岡だと思っていましたが、姿を見たことはありませんでした。それが今しがた勝手口から外にでたら、横を走っている山田線の線路端を悠然と歩いている雄の雉子を見かけました。こんなに近くで見たのは初めてです。鶏ほどの大きさですが、顔が鮮やかな赤で、とさかもぴんと立ち上がり、長い尾羽をゆすって歩く姿は鎧に身を固めた勇猛な古武士を思わせました。 雉子は確か岩手県の県の鳥ですよね。こんな大きな野鳥が盛岡の市街で普通に見られるのですから、大したものです。
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昨年よりは盛り上がってきたようだ。 疾風会からの参加者は5人。前後の学年と比べて同程度でしょう。 若手の参加が減っているようで、今後どう人数を確保するのかが今後の課題。 特別公演は、偉く難しい分子化学の話だったけど、結構楽しめる話だった。 同期の及川画伯の絵が会場に展示されていた(他若干名)。今個展をやっている最中で会には参加できない とのことだったけど、終わりの頃に顔を見せてくれた。結構忙しく元気でやっているようだ。
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